毎度ありがとうございます。

イソー・インターナショナル安田です。

 

 

先週の「ミナミの帝王」でポスティングが紹介されたわけですが、
今週も引き続きポスティングについての話が展開されていました。

 

「チラシは自分で作るんやああぁぁぁぁぁッッッッッッ!!」
ということで、チラシ作成を業者に依頼せず

自分でやるよう指示する萬田銀次郎。

 

・・・これはまあ百歩譲って、アリだとしましょう。
自分でチラシ作成すると

・載せるべき情報の掲載が漏れる
・適切な単価設定がわからない

・クーポンの記載内容でお客様と揉める

など弊害があり

初心者がいきなり手を出すべきではない

思いますがいいでしょう。

アリだとしましょう。

 

 

「作ったチラシは、自分で配るんでっせぇぇぇぇッッッッッッ!!」
などと、
今度はチラシの配布はポスティング業者に任せるのではなく

自分でやるべきだという萬田銀次郎。

心をこめて自分で作ったチラシを自分の手で

しっかり気持ちを込めて配る。


それはわかります。
ただ、ことポスティングに関しては

間違いなく業者に依頼すべきです。

 

 

まず第一に、ポスティングというものには

クレームがつきものです。

ポスティング会社はチラシを投函してしまうと

クレームが必ず発生するような

物件のリスト(「投函禁止物件リスト」)

を必ず持っています。
どの会社もそういった物件は配らないようにするのですが、

それでも一定数のクレームは発生してしまいます。


もしポスティングの素人が

自分の力だけでポスティングをやってみようと思ったとき、

まずこの「投函禁止物件リスト」を持っていないことは

かなり大きなダメージとなるでしょう。

 

チラシ入れてしまうと

ハードクレームが発生するな物件でも

わからないので投函してしまう。

 

そしてクレームが発生

その処理に半日かかってしまう・・・

 

せっかく初期の集客をがんばろうとしているのに
こんなことをしていては何が何だか訳が分かんないですよね。

 


特に本作で扱っているような駅周辺のエリアでは

投函禁止物件リストに挙がってくる物件は多くなってきますので

なおさらです。

また、現場の人間ならではですが、
ポスティング業者のスタッフなら

「ここ、なんとなくクレームが来そうだな」という感じで、
謎の嗅覚を働かせクレームが発生しそうな物件を

事前に避けることなんかもあります。

 

このあたりの感覚は初心者には絶対わからないので

容赦なくチラシを入れてしまい、
容赦なくクレームの電話に追われることになるでしょう。

 

 

さて、これ以外にもポスティング初心者の事業主が

自らポスティングを実施するデメリットがあるのですが、

これはまた次回の記事で書かせてもらいます。