チラシの投棄が招く恐ろしい事態と投棄防止策③

 

毎度ありがとうございます。

イソー・インターナショナル安田です。

 

 

今回は、チラシ投棄の恐ろしさを伝えるシリーズ第三弾。

(第一弾、第二弾はこちら↓

チラシの投棄が招く恐ろしい事態と投棄防止策①

チラシの投棄が招く恐ろしい事態と投棄防止策②)

 

 

 

これまでの記事では、チラシ投棄が起きてしまったポスティング会社や、

投棄をしてしまった本人へ降りかかる恐ろしい事態について書いてきました。

 

今回はもう少し視野を広げ、ポスティング業界全体に降りかかる

恐ろしい事態について考えていきます。

 

 

まずチラシの投棄が行われると、

それが現場の配布員の独断であるにせよ、

会社ぐるみの行為であるにせよ、

とにかく「ポスティング」というもののイメージが悪くなります。

 

これは、クライアント様が投棄の事実を知っていても知らなくても

同様のことが起こります。

 

お客様がチラシの投棄を知った場合は言わずもがな、

「なんてふざけた業界なんだ」と思うでしょう。

投棄を知らない場合でも、チラシ投棄が行われている場合は

反響率が著しく落ちますので、

「ポスティングなんて全然効果がないな、ダメだな」

と思うわけです。

 

 

そんな空気が広まるとどうなるか。

ポスティングなんかにマトモな額は払えない、

となるわけです。

 

すると、どんどん依頼単価が落ちていきます。

 

 

単価が落ちるとどうなるか。

 

ここからは悪徳業者の独壇場です。

 

どんな激安単価でも「やりますよ!」

と元気よく依頼を受けますが、

もちろん正当なやり方では利益が出ないため、

会社ぐるみで不正をはたらき、チラシを投棄したりするわけです。

 

あとは、現場スタッフから搾取するような悪徳業者もありまして、

依頼単価が下がったらその分現場スタッフに出す単価を下げてしまう。

そうすると現場スタッフは

「こんな単価でやってらんねーよ!!」となり、

投棄をしてしまう。

 

 

単価が下がる→仕事の質が下がる→投棄→反響率が落ちる→単価が下がる・・・

まさに投棄のループです。

 

 

こうなってしまうともうポスティング業界は終わりです。

 

このような事態を引き起こさないよう、

我々のようにポスティングを生業とする者たちは

ポスティングのイメージを守るため、

自分たちの生活を守るため、

絶対にチラシの投棄を発生させないようにしなければなりません。

 

 

次回は弊社で実際に行っている対策も交えつつ、

チラシの投棄防止策について考えていきたいと思います。