毎度ありがとうございます。
イソー・インターナショナル安田です。

 

 

相変わらず暑い。
チラシを納品するだけで汗だくです。


ということは、現場で配布をしてくれている配布員の皆さんは、
もっとヤバい状況にあります。

 

前回に引き続き、ポスティング中の熱中症対策について

考えていきます。

 

 

さて、熱中症対策で最も大事なのは
「水分と塩分を適切に補給すること」です。

基本的には「ヤバいな」と感じる前にしっかり補給する必要があります。

 

 

ただ、ポスティングをやっていると
いわゆる「ポスティングハイ」みたいな状態になることがあります。
脳内でアドレナリンがブシューっと出て、疲労感や痛みなどを
あまり感じなくなる、そんな状態です。


例えば格闘技の選手たちは鼻を骨折しても
戦い続けている、という話を聞きます。

普通、鼻を骨折したら痛すぎて
競技どころではありません。


でも、アドレナリンが出ているので、

痛みを感じずに試合ができるのです。

 

通常時はパフォーマンスが上がる場合があるのでいいのですが、
熱中症予防においては、このアドレナリンがやっかいなのです。

アドレナリンが出ていると体の不調を自覚しづらいので、
喉の乾きなどにも鈍感になってしまい、水分補給が遅れます。


「ヤバい、なにかおかしい」と思った時にはもう手遅れ、
というのが熱中症なので、早め早めに水分補給を行う必要があるのです。

 

とはいえ、アドレナリンが出まくっている状況で配布の手を止め、
水分補給を行うというのはけっこう面倒なのです。
「まだ大丈夫、まだ全然イケる」
みたいな状況になりがちです。

 

これで水分補給を行わずに配布をぶっ通しでやってしまい、
熱中症になってしまう。
配布員が熱中症になってしまうケースとして
一番怖いのがこれなのです。
しかもこのケースだと自覚症状が出たときには
重篤な状態になっていることが多く、非常に危険です。

 

これを防ぐために、水分補給をルーティン化
しておくのが絶対におすすめです。

例えば、手持ちチラシが尽きてバイクや自転車に補充する際、
チラシを積む前にかならず水分を補給する、
といったように、配布業務上必ず行う行動に
水分補給をプラスしてルーティン化していくと

スムーズに導入できます。

 

喉も乾いてないのに水分補給をするのは、
最初はストレスになるかもしれませんが、
ルーティン化できれば熱中症のリスクが大きく減るので、
取り組んでみてはいかがでしょうか。