毎度ありがとうございます。

イソー・インターナショナル安田です。

 

 

今話題の煽り運転ですが、とても怖いですね。

車通勤している身としては他人事ではありません。

 

うちの伊藤がジャイロで法定速度通りに運転していると、

けっこう頻繁に後ろの車から煽られるらしいです。

法定速度が時速30キロですから、それ守ってて煽られるなんて

世も末です。

 

 

そんなわけで煽り運転は良くないという話ですが、

ポスティングにおける管理者の煽り運転も気をつけなければいけません。

 

 

例えば内勤管理者が現場スタッフに対して

「え?このエリアで2,000もできないんですか?

○○さんだったら、この前ここで2500くらい一日でやってましたけど?」

などと煽って、より多くの部数を現場に消化させようとする。

 

これは煽りです。

 

内勤管理者としては案件の締め切り遵守という

とても重要なミッションを抱えているわけなので、

こういう煽りはある程度必要になります。

無理だとか厳しいだとか、現場からの声をすべて聞き入れていると、

期間通りに終わる案件も終わらなくなります。

 

 

ただ、煽りすぎも良くないのです。

いま、実力の70%しか出せていない配布スタッフに対し、

煽りを適切に入れて100%の力を出してもらう。

こういう煽りは互いに健全な結果を生みがちなので、「良い煽り」です。

 

 

 

対してすでに自分の実力の90%以上を出している配布スタッフに対し、

無理に煽ってそれ以上の、キャパオーバーな仕事を任せるのは、

「悪い煽り」です。

 

 

良い煽りを行うと、現場スタッフもいつも以上の部数配布でき、

内勤としても想定以上の部数が捌けて互いにハッピーになれます。

 

しかし悪い煽り方ばかりしていると、現場スタッフはストレスを感じ、

また、キャパを超えた配布内容により注意力が低下、

最終的には配布禁止物件への誤投函や、チラシの楽失、さらには、

「やってらんねーよ」ということになり、チラシの投棄にまで繋がります。

 

今のように暑い時期ですと、無理をしてしまい熱中症に・・・・

ということにもなりがちです。

 

 

というわけで、「現場を煽る」というのは内勤管理者にとって

絶対に必要なスキルではあるのですが、

適切に使用しないと致命的なミスを誘発するだけでなく、

現場スタッフを壊してしまうことにもなり得るということを

肝に銘じておくべきでしょう。

 

 

ちなみに、内勤の一人が悪い煽りをし始めたら、

その場にいる別の内勤はガラケーを弄っている場合ではなく、

きっちりその煽りを制止して、

適切な手配に修正してあげましょう。