毎度ありがとうございます。

イソー・インターナショナル安田です。

 

 

ポスティングとはまったく関係無いのですが、

TBS日曜劇場枠のドラマ「テセウスの船」の視聴率がとても好調なようです。

 

チャンネルを合わせれば8割くらいの確率で

主演竹内涼真くんの苦しい顔か泣いている顔を見られます。

 

竹内涼真くんがひたすら苦悩して泣いてばかりいるようなドラマなのですが、

それでも面白いのです。

 

安心して観られる「いつもの日曜劇場」な演出をベースに、

脚本や出演者の演技も秀逸であり、

今クールの中でもかなりクオリティの高い作品になっています。

 

 

そんな「テセウスの船」ですが、ざっくり言うと

主人公が平成元年と現代を行き来しながらストーリーが展開します。

 

ここで、「そんなSF面白いの?」と若干小馬鹿にする方もいるかもしれませんが、

それでも面白いのです。

 

そして、もちろん平成元年の日本が映像として描かれるわけですが、

これが思った以上に「昔だなあ」という世界なのです。

 

「昔といっても平成なんだから、これは演出過剰だろう」

と最初は皆感じるのですが、いくら平成とはいえ、

よく考えると30年も昔なのです。

 

職員室はタバコの煙でモクモクしてました。

駅でタバコが吸えました。

車内で喫煙可の電車もありました。

 

これだけの要素をみても、

ああ、30年前って昔だなあ、と感じるはずです。

 

 

で、なんの脈略もないですが、ここでポスティングですよ。

 

 

ポスティングという事業がそもそもいつから存在するのか。

そのへんはよくわからないのですが、

たぶん30年前でもポストになんかしらのチラシが入っていた気はします。

 

当時はピンクチラシなども大量に入っていてカオスな時代でしたが、

中にはちゃんとしたチラシだけ扱うポスティング業者もあったはずです。

 

そうなると、当時は携帯電話もない。

GPSロガーなんていうのも(あったとは思いますが)

配布スタッフ全員に持たせることができるほど一般に出回ってはいません。

 

しっかりと配布したというエビデンスを残すのも一苦労ですし、

逆に不正をさせないよう管理するのも大変だったと思います。

 

 

リアルタイムGPSロガーなんていうものも登場してきた今であっても、

「ちゃんと配布している」ということの証明や、

現場の不正を監視・抑止することの難しさは痛感しています。

 

 

30年前とは言わず、携帯もない、GPSも無い、という状態で

ポスティング事業を行ってこられた方、

もしおられましたら当時のことをぜひお話聞かせて頂ければ幸いです。

 

テクノロジーに進歩に頼り切った管理を行っている今、

そこにパラダイムシフトとなるようなヒントが隠されているかもしれません。