毎度ありがとうございます。

 

 

イソーインターナショナル安田です。

 

 

 

Twitterで話題だった「100日後に死ぬワニ」が完結しました。

 

 

なんだかんだで死なないのではないか、とかいう声も多数飛び交っていましたが、

結局ワニくんはしっかり死んでしまいました。

 

 

 

最終話がどうだったとか、そのへんの意見を述べるつもりは特に無いのですが、

問題は最終話が発表され、その後のメディアミックス展開発表に対する批判が多数出てきたことです。

 

 

そもそもこの漫画自体が大手広告代理店による仕込みなのではないか、

といった憶測まで飛び交う始末で、

控えめに言って「炎上」といえる状況だったと思います。

 

 

しかし、今も昔もネットの住人たちは、

大手広告代理店をはじめとした仕掛け人の思惑通りに動くこと

をかなり嫌がる傾向にありますね。

 

 

 

インターネット普及初期の、

「マスメディアの連中は気づかない、俺たちだけが“本当に良いモノ”を見つけられる」

 

というような意識が強いのでしょうか。

 

 

今ではネットでバズったモノをテレビで紹介する、

なんていうパターンはザラにあるわけです。

 

 

 

そんな中、ネット上で「これは良いものだ」と広めていったものが、

 

実はマスメディア界の象徴である大手広告代理店の仕込みだったとしたら・・・

 

 

ネット界隈はざわつくに決まっています。

 

 

 

ただ個人的には、この一連の流れを見ていて、

非常に下らないな、と感じました。

 

 

もし仮にこれが大手広告代理店の仕込みだったとしても、

良いモノは良い、面白いものは面白い。

これでいいはずです。

 

 

「確かに面白いけど、電通が絡んでいるから見ない」

 

とか、アホちゃうかと。

 

 

 

「100日後に死ぬワニ」に関しては、

そのキャッチーかつ衝撃的な題名とゆるゆるな絵柄のギャップ。

 

題名で身構えさせておき、絵柄で油断させ、

最後の「死まで○○日」とくる2段構え。

 

不気味といえば不気味。

 

しかしまあ、とにかく得も言われぬ感覚をおぼえた方も多いはずです。

 

 

もうこの時点で、誰が仕組んだものであろうと、

作品としては価値があるわけで。

 

 

いろいろな作品の「ウラ」を考えて楽しめないよりも、

面白いものは面白いと、何も考えず楽しめるほうが、

人生トクだと思うのですがいかがでしょうか・・・・?