毎度ありがとうございます。

イソー・インターナショナル安田です。

 

 

 

まだアベノマスクが届きません。
弊社社員、配布スタッフのうち9割の人はまだ届いていない状況です。

 

 

そんな中、品薄で価格高騰していたマスクですが、
国内生産量の増加と中国からの輸入量の増加により、
急激に供給量が増え、現在市場に飽和してきている状況となりました。

 

つまり、今わりと簡単にマスクが買えるようになってきていると。


しかも、つい最近まで出されていたような法外な価格ではなく、
わりと正規料金に近い価格で買えるようになってきています。

 

 

しかしながら、アベノマスクは届かない。

 

 

どういうつもりなのかわかりませんが、
「さすがに遅くね?」
と言われても仕方ないレベル。

 

あんなに予算かけて、意味あるの?
なんて意見が出るのも、わからないでもないですね。

 

 

ただ、
アベノマスク配布によりマスク価格の高騰に歯止めをかけ、
市場を正常に戻しつつある、狙い通りだ!
という話もあり、実際そうなりつつあるので、
そこの効果はあったのかもしれないなと、
無理矢理納得して次に進みます。

 

 

 

で、実際にマスクは郵政により配布がなされているわけなのですが、
皆様は実際にその様子を見たことがあるでしょうか?


私も現場スタッフも何度かマスク配布の様子を目撃したことがあるのですが、
正直なところ、彼らの配布スピードはかなり心許ないと言わざるを得ません。

 

弊社の社員や配布スタッフであれば、おそらく彼らの1.5倍~2倍以上のスピードで配布が可能でしょう。


しかも弊社では選挙公報など、全戸配布がマストとなる案件を何度もクリアしてきていますから、

投函漏れなどの心配もありません。

 

おそらく郵政ということで配達員は給料制、何枚配っても払う額が変わらない、
というところだと思うのですが、その仮定で考えると、
もしポスティング業者にアベノマスク配布の依頼をした場合、
単純計算で現場の人件費が3分の2に。


メリットはそれだけではなく、もっと早いペースで各ご家庭に
マスクをお届けすることが可能になります。

 

もちろん、現場ベースでのクレームや回収依頼など、
いちポスティング企業では対応が困難と思われる業務もあるようですが、
そこは分業化で効率よくやるという選択もアリだったと思います。

 

それ以外にも細かいことを考えると、
アベノマスクの配布をポスティング業者が行うというのは、
十分現実的ですし、効率的だと言えるのではないでしょうか。

 

 

ただおそらく、です。
私の想像ではありますが、エラい人たちがアベノマスク配達について議論をしている際、
「ポスティング業者に依頼するのはどう?」
みたいな話はそもそも出なかったんじゃないか?と。

 

仮に少し出たとしても、
「あんなわけわからん奴ら、信用できるか!」
と一喝されてしまったのではないかと思います。

 

これもひとえにポスティング業界が地位向上の努力を怠り、
広い認知を得ることができていなかったことによるものです。

 

宛名のないものをポストに投函していく今回のアベノマスク案件など、
まさにポスティング業界が最も得意とするところ。


ポスティングの技術をもって世間に貢献できるそんな事案があったにも関わらず、
それを逃してしまったということのダメージをもっとポスティング業界は認識すべきです。

 

 

次にもし別の形でこのような機会があったならば、
「ぜひポスティング会社にやってもらおう」
と政府のエラい人に言ってもらえるよう、
ポスティング業界の品質向上、地位向上を考えていく必要があるのではないでしょうか。